六本木ヒルズと周辺散歩
2009年 10月 14日
囲碁フェスティバルがあることを知り、懐かしい顔ぶれがあつまるみたいだったので、会場近辺をうろうろしました。
ちょっと早めについて、ヒルズの周辺を散歩しました。
私の目は、自分の記憶の、さびれた六本木を探します。
三十年前の記憶なんぞは、どこにも残っていないかとおもいきや・・・・・
チェーンソーを前面に打ち出している電器点がヒルズのそばにあるんです。
ということは、この場所が原生林だったのもついこの間で、六本木というのは、六(=末広がりの大きい数を表す)もの木があるド田舎、という八歩説は正しいのかもしれない。
サンダルだけが放置された高速道路の下の空きスペース。
いろんな物語を作りたくなるが、読者が想定できないので文字にはしません。
見事な石垣です。
カミソリの刃一枚もはいらないという緻密な石組みは、古代六本木人が、高度な文明をもっていたことを示しています。19×19の占板を使い、独自の数学体系を構築していた謎の民族は、ある日を境に、この土地を捨ててしまい、そのあとには欲の皮の突っ張った、新六本木族がすみつき、現在に至ると言われています。
イゴフェスの様子です。
ロックのミニコンサートみたいです。
万波先生は子供たちに囲碁の魔法をかけようとしている。
それをみているお父さんたちが、魔法にかかって行くのがわかる。
わたしなんぞは、こういう明朗な美人を見ると、似たような年恰好の猫娘を飼っているいるだけに、万波パパがうらやましいと思うぞ><
でも、娘のいない人から見ると、八歩パパでもうらやましいかもしれないから、そんなに不平不満はないぞ^^
ちょっと早めについて、ヒルズの周辺を散歩しました。
私の目は、自分の記憶の、さびれた六本木を探します。
三十年前の記憶なんぞは、どこにも残っていないかとおもいきや・・・・・
チェーンソーを前面に打ち出している電器点がヒルズのそばにあるんです。
ということは、この場所が原生林だったのもついこの間で、六本木というのは、六(=末広がりの大きい数を表す)もの木があるド田舎、という八歩説は正しいのかもしれない。
サンダルだけが放置された高速道路の下の空きスペース。
いろんな物語を作りたくなるが、読者が想定できないので文字にはしません。
見事な石垣です。
カミソリの刃一枚もはいらないという緻密な石組みは、古代六本木人が、高度な文明をもっていたことを示しています。19×19の占板を使い、独自の数学体系を構築していた謎の民族は、ある日を境に、この土地を捨ててしまい、そのあとには欲の皮の突っ張った、新六本木族がすみつき、現在に至ると言われています。
イゴフェスの様子です。
ロックのミニコンサートみたいです。
万波先生は子供たちに囲碁の魔法をかけようとしている。
それをみているお父さんたちが、魔法にかかって行くのがわかる。
わたしなんぞは、こういう明朗な美人を見ると、似たような年恰好の猫娘を飼っているいるだけに、万波パパがうらやましいと思うぞ><
でも、娘のいない人から見ると、八歩パパでもうらやましいかもしれないから、そんなに不平不満はないぞ^^
by happo_abe
| 2009-10-14 23:37